ミニ顔ウォークスルーバン



おやじの造るミニ顔ウォークスルーバンはフロントフェイスはトップカウル ボンネットを残しランプの配線を外せばフェンダーから前はビズ6本で外す事ができます。
もしエンジンの脱着が必要になった時も簡単に外せますよ~
ボンネットもミニ純正のまま明け閉めできます。
簡単のようで出来ない施工です。
拘りはタイヤハウスのアーチやエンジンメンバーのすき間あとはミニの顔の角度にちかくするのとFRPを使わずミニ純正の部品をメタルワークでワンオフで一台一台手作業で移植しています。
着物をあむ鶴のようにおやじの頭が薄くなりました。
そのぐらいの気持ちで世界で一台のクルマをオーナーに合わせて造ってると言いたいのです。
わかるかな~?
コメントの投稿
解りますとも!
でも、写真ではその凄さは判りにくい…物を見ればきっと誰もが「へぇ~!」と目を開いて感心するような造り。そんな所気にする人あんまりいないでしょ、という部分でもキッチリやる、だけど結果してそれが施されていないときっと何らかの違和感を感じるはずで、施されているからこそ自然にしっくりくる。大事な物は手の中にあると気付きにくいってやつですかね(^-^)
鶴だけにツルツル?や、あれは禿げてはないな( ´艸`)
鶴だけにツルツル?や、あれは禿げてはないな( ´艸`)